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京都の税理士法人 久保田会計事務所のブログです。
あけましておめでとうございます
平成29年度与党税制改正大綱における「タワーマンション課税」
仕事に情熱を持って取り組んでいますか?

こんにちは、経営支援事業部です。
「仕事に情熱を持って取り組んでいますか?」と聞かれたら、
どのように答えるでしょうか。
ある調査会社の調査によると、
「イエス」と答える人は3人に1人にも満たないそうです。
法定調書とマイナンバー

こんにちは。財務事業部です。
1ヶ月ほど前に年末調整のために
従業員のマイナンバーを回収された方も多いかと思われますが、
来年1月には法定調書の提出が控えており、
新たに支払先のマイナンバーを回収する必要があります。
今回は法定調書のためにマイナンバーの回収が必要になる支払先のうち、
該当が多いものについてご紹介します。
相続税の調査状況が発表されました

こんにちは、相続支援事業部です。
11月15日に、大阪国税局より相続税の調査の状況について発表されました。
対象は平成25年に発生した相続を中心としています。
発表資料から、傾向と対策を考えてみます。
経費の分類について
住宅借入金等特別控除

こんにちは。財務事業部です。
平成28年も間もなく最後の月を迎えようとしております。
秋らしく過ごしやすい季節はほんの一瞬でした。
私も先日、慌ててコートとマフラーをクローゼットから引っ張り出した次第です。
さて、この仕事をさせていただいておりますと、
毎年この時期になれば年末調整に始まり法定調書、
確定申告という業務が自然と頭に浮かんできます。
そして同時に、「今年もまた体調に気を付けて頑張ろう!」
という気概が自然と涌いてきます。
タワーマンションに係る固定資産税の見直し
中小企業等経営強化法に基づく経営力向上計画について
扶養控除等申告書のマイナンバー記載不要制度について

こんにちは、財務事業部です。
11月に入り、また今年も年末調整の季節が迫って参りました。
以前に、当ブログでもお伝えしてきましたとおり、
今回の年末調整で回収する扶養控除等申告書について、
各従業員のマイナンバーを記載していただく必要があります。
しかし、従業員が企業に対してマイナンバーを提供済みのときは、
要件を満たせば扶養控除等申告書に
マイナンバーの記載の必要がないことをご存じでしょうか。
平日 9:00 ~ 17:30