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消費税率アップとマイホ-ムの購入時期
2013年04月17日

こんにちは財務事業部です。
桜も散り始め、気付けば4月も後半戦となりました。
以前にも当ブログでご紹介しましたが、来年4月からの消費税率8%まで
とうとう1年を切りました。
それに伴って、マイホ-ム購入時の税負担を軽減させるため、
住宅ローン控除制度が延長され控除額も拡大されました。
では、いつがマイホーム購入のタイミングとしてベストなのでしょうか?
今回はモデルケースで検証してみたいと思います。
(サラリーマンAさんの場合)
今回は年収500万円のサラリーマンAさんをモデルに計算したいと思います。
(なお、金額は全て概算です。)
年収 500万円 マイホーム
社会保険 65万円 土地 1,500万円
所得税 145,500円 建物 1,500万円(消費税別)
住民税 248,000円(別途均等割) 金融機関借入 3,000万円
※住宅ローン控除制度の適用要件は全て満たしていると仮定します。
(平成26年3月31日まで(5%)に購入)
Aさんが平成26年3月31日までに上記のマイホームを購入された場合には、
消費税・・・75万円(土地は非課税です。)
住宅ローン控除・・・20万円×10年=200万円
となり、10年間で考えれば税効果は△125万円となります。
(平成26年4月1日以降(8%)に購入)
次にAさんが平成26年4月1日以降に上記のマイホームを購入された場合には、
消費税・・・120万円
住宅ローン控除・・・28.2万円×10年=282万円
となり、10年間で考えれば税効果は△162万円となります。
つまり意外なことに5%時代よりも8%時代に購入した方が
税効果が大きくなる場合もあるということになるのです。
(税効果はお一人お一人異なります)
上記のモデルケースはあくまでも例えであり、返済期間や金利、
住宅の種類、家族構成などの計算要素は度外視しています。
つまりそれらの要素によって、同じような収入の方でも購入の
ベストなタイミングはお一人お一人変わってきます。
もしマイホームの購入をご検討されている方は、当事務所が
皆様お一人お一人に合わせてご相談に応じさせていただきますので、
一度ご相談下さい。
平日 9:00 ~ 17:30